「本はどう読むか」著者:清水幾太郎

~積極的に読書をしよう~
読書をするにあたって、
「読み終わって数日すると内容を覚えていない」
「本をいざ手にとってみたけどページが進まない」
「そもそも本をどう読めばいいか分からない」
こんなお悩みのある方、いらっしゃいませんか?
私もそのような悩みを抱え、読書に対して身構えていたことがあります。
そんな時、この本を読めば悩みが払拭されますよ。
筆者の言葉をいくつか紹介します。
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①書籍に対する理解
書籍に対する理解とは、本の内容を単に記憶することではない。読書以前の、読書以外の自分の経験、その書物に対する自分の反応と言ったそういう主体的なものが溶け込むところに深い理解が生まれる。
②本との相性
ズバリ面白いと思えない本を無理に読む必要はない。そう感じるのは、「今の自分の心の歯車と噛み合わなかった」からである。ある本を読んで、一頁でもよい、一行でもよい、一語でもよい、ハッとするところがあったら、読者として大儲けであるという気持ちで読む。
③本の読み方
逐語訳的に分からないところを念入りに読んだとしてもなかなか全体を把握できない。分からないところは読みとばし、著者の思考を追って全体の構造を掴むためにリズミカルかつスピード感をもって読み進めることも重要である。
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読書に対する敷居が低くなり、身近に感じてきませんか?
さぁ、積極的に読書をしましょう! BIBLIO STAFF